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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

新宿野戦病院 第8話(感想)平等な命を思い知らされる

爆発事件が起こるとは思わなかったけど、まさに新宿野戦病院だった。(汗)

犯人が誰だろうと命は平等なのだと、医師としてのブレない情熱といったものに感動してしまったけど、ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)も、啓介(柄本明)もカッコよかった。
犯人を先に病院へ連れていけと言う刑事に対して、こっちの患者の方が危険なのだと、
一歩も譲らない2人なことでも、ウルっとなってしまったほどだったなぁ。

あんなものを観らされたら、やはり看護師の仕事を選ぼうと思っちゃうね♪

命のやり取りをする紛れもない現場であった。

ストーカー騒動と白木の旦那エピードもかぶせて来たけど、まぁ、生きてて良かったよ。w

ストーカー君の方はちょっと、犯人だと思ってしまったのだが、
別人であったことでも救われた思いにもなったから良かった♪

疑うのが警察官の仕事かもしれないとしても、
ストーカーを現場の警察官の目で信じる岡本(濱田岳)も良かった♪

それにしても・・・白木(高畑淳子)さんって大丈夫なのかね~?

忙しくて耳に入ってこないこともあるだろうけどさ~。
もう認知症が始まってるんじゃ~?w

白木の父ちゃんも生きてたことでも、夫婦仲が良くなってしまったとは、これまた災い転じて福でもあったかなぁ♪w

巷でよく観かける言葉だったか、ともあれ流されない文章を書こうとも思ったよ。w

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