3話か~~ともあれ少々面倒くさい。w
美容整形のお話とか、立て直すだとか色々なエピソードが交差していたことでも特に感想もないのだが、ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)がとにかくぼっけ~面白いことでも観ている今作。w
というかちょっと気になることでも観ている今作。
広島弁で「凄い」の意味する単語はつまり・・、
「でーれー」「ぼっけー」「もんげー」ということらしいが・・・。
どれも同じ意味らしいことでも、ちょっとした疑問はやはり、なんで色々な表現があるのかということだよね。
そこへの疑問に突っ込みがなかったことでも、大した理由もないということでいいのかもしれない。w
それにしても今作、親子関係が多いのもでーれー面倒くさい。
HPの親子関係もぼっけ~面倒くさいったらない。w
(広島弁って迫力が・・・。w)
とにかく色々なエピソードがチョコマカチョコマカしていることでも、
頭に入ってこなかっことでも・・。
2度ぐらい録画を視聴してしまったヨ。w
それにしても、、、東亜会館♪
ディスコ音楽は大好物の私。w
音楽の善し悪しはジャンルに関係ないのだ。
大きな声で言えないけど新宿との関わりはディスコといっても過言ではない私。w
昔のロマンスカーが懐かしい。w
え~と、そんなわけで、
ヨウコさんの野戦病院の回想録も過激であったけど、ぼっけー過激であったのだが、あんなこともあったんだろうなぁ~と、生きるか死ぬかの戦場は待ったなしなのだなぁ~と、ぼっけ~刺激的でもあったよ。w
ヨウコさんがこわばった表情になるのも無理もなかった。w
生きることは恋をすることでもあるけど、多分あの結婚したという2人は鼻毛とか気にしてなかった。
単に恋人だと思ってたからね・・。
間違えた人と結婚したってことになるけどね~~。w
どえれ~大変なものを観てしまった感があったなぁ。w
<広島弁ってちょっとこわ~。w>