SpringStar★

ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

魔法のリノベ 第7話(感想)一体感を感じられるのがいいね。

小梅(波瑠)の実家登場♪

あれが小梅の実家だったのか。
富士宮に生まれたのか小梅さん♪

道理であの山(足柄峠)が出て来るわけだ。

こういう地理的な部分もしっかりとドラマに落とし込んでいるのがいいよね。

それにしても今回は趣が変っていたけど、さすがに兄弟なことはあるというか、
三男の竜之介(吉野北人)!!お前もか~といったかんじを楽しむことができたよ。

蔵之介(遠藤憲一)たちが血相変えてやってくる理由があったか。

母の思うリノベと父親が思うリノベの違いには、
なんだか寂しい思いになってしまったが、

家族の中にも退治しなければならない魔物がいるのだとしても、
魔物という言葉で言いくるめるあたりも、やはり今作の良さをかんじる。

それにしても線香花火の使い方には関心してしまったが、
線香花火が妙な仕事をするとは・・・w
ともあれ、あんなこともしたことあったなぁ~と思い出したよ。確か。

それにしても色々な人物がそれなりに動いているけど、誰が目立つということもなく、
混然一体となってしまってるのがなんともいいなぁ。
そのへんが美味いドラマだなぁ。

妙な動きをしていても一体感がある。

次回、、まだ富士宮なのかね~?

それにしても、一人違うことでも、まさかどこかで拾われたんじゃないだろうね?(笑)

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