呆れるばかりなことでも感想は書かないでいようと思ったのだが・・・
そうはいかない。(笑)
杏さんと坂口健太郎さん目当てで視聴しているのに、原作を大きく多分いいようにドラマ的に書き足している感いっぱいだったかなぁ。
ドラマ的に足してるところは明白だが、これがドラマかと思うと情けないったらなかった。
杏さんもなんでこのドラマの出演を受けたのか、どうしても出演してくださいまし!!とか、言いよられたとしか思えない。
原作がどんな話なのかは分からないのだが(わかりたくもないのだが)、
多分・・・
あの花屋の違法な花っていうのも怪しいけど、それから膨らませていいように刃物ざたとか、雲海(山本耕史)によって利用されっぱなしだったし、
さらに、ホテルの絶メシロードなあの方も、味方になったり裏切ったり・・・。
もう、とっても観てられないレベルに落ちてしまったようで、
なんだこれ~状態であった。(笑)
さらに、見せ場を作っていたけど、印鑑が足りないとかいらなかったし、
雲海が戻ってくるかもと部下を配置したりと、時間つぶしのような間も多分原作にはなかったろうね。
知らないけど。(笑)
それにしても、繊細を欠く小勝負(坂口健太郎)・・・、
頭が切れる男ではなかったのかね?
なんでスマホを置いて部屋に入ってしまうのか?w
呆れるばかりだった。(笑)
そんなことでももう、次回観る気がしないのだが、どうしようかなぁ~。(笑)
膨らまし過ぎるとキャラが崩壊してきてしまったし、もう、ドラマとしてはそうなったら末期状態手遅れだ。
もう、三話まで同じ案件を引っ張るからそうなるのだけどね。