マネージメントのマネージメントをしているような秘書（岡崎紗絵）さんが良かったぐらいで、後は絵空事のような嘘っぽいお話だったことでも、マラソンランナーの３話は視聴意欲が減速してしまったなぁ。
このままパッとしない内容が続くようでは、岡崎紗絵さん目当てで観て行くとしても限度があるなぁ。
わざと色々と大げさにドラマ的な展開にしていた印象が素人ながらも感じられてしまったのだけど、プロのランナーって本当にあんなんなのかね？
プロのくせに休みの期間を入れることも理解できないとは・・。
さらに長年マネージメントしてもらってる人を一回の失敗で切ったり、
ランナーもランナーなら塔子（芳根京子）も簡単に降りちゃって、子供じみたお話だったなぁ。
そんなわけで嘘っぽい内容になり下がってしまったことでも、観るべきなのかわからなくなってきたことでも様子見に変更。
後は選手生命が途絶えた選手がまた復帰することは、なかなかありえないと思うことでも、絵空事的な発想でこんなのもありだろうぐらいで、ドラマにしてしまうんでしょうかね。
果奈子（榮倉奈々）のSNSでもって華やいだ雰囲気を出していることも違和感になってきた。
ちぐはぐなドラマになってるからなのか、感想も攻撃的になってしまったが、
落とし込めてないようなことでも、安っぽいドラマになってきたみたい。
ドラマはいかに現実的なものに見せるかでもあるよね。
今期嘘っぽくて浮いてしまってる、落とし込めていないドラマが多いかなぁ？（笑）
