3話の「堀切」はここどこだよ~~っていいたくなるほどであったけど、
やはり街の紹介というよりも、とにかくネタドラマにしたいとしか思えないね。
これではどこも似たり寄ったりではないのかね?
あのハラダ(勝地涼)が絡んでくることでも、ほんとハラダが居ない方がシンプルに楽しめそうな堀切でもあったなぁ。
荒らしてくるかんじがあるし、どこにも出没してくるのは不自然過ぎる。
ダメ出しをどうしても入れるために感想を書くことにしたのだが、ところで堀切のあの娘誰だ~ともなったんだよなぁ。
三話の足立区の「堀切」は、完璧にネタを放り込んできたけど、もっぱら「金八先生」のロケ地をアピールしているだけだったのだが、つかさ役の娘、森川葵さんだったとは、わからなかったよ。
なんだか似てると思ったのだが、森川さんで念のため検索するほどだった。
そんなわけで街の様子を描くドラマなのに、ネタを入れ込んでくるばかりとなってることでも、(カレーの大食い競争などなど関係ない)、ほぼどの街も同じようなものになってしまってるなぁ。
そこは諦めて、セイノ(ムロツヨシ)を楽しむことにシフトすればいいだけのことなのだけどね。
堀切はパンの耳が似合う街なのかね?
知らない街っていっても東京駅でも、、あまり行かないんだけどね。
もうちょっと文化的な価値を付けたらいいのにと思わざるおえなかったが、二話の代官山もなんだかわからなかったし・・・。
ほぼ毎回観てるブラタモリの方がよっぽど面白い。