一遍にあれこれ描いてきたら、技量がないのか頓珍漢なものになってしまった。
そんなかんじだったなぁ。(笑)
つまり駄作だ~ってなったよ。
そんなことでもあまり感想も書きたくないのだけど、
良いところはあることでも、そして、しょうもないドラマなことでも、
少しでもいい方へ行ってもらいたいが為にも感想を書いてしまった。(笑)
第二章ってなんやの?
駄作だと見破られないために、時間軸を飛ばして新しい設定にして胡麻化したろうか~って、心の声が漏れ漏れであったような。(笑)
今までは衛(江口のりこ)と優(赤楚衛二)のことがメインになっていたから、
楽しかったわけなのに、
インターンのお話しは目をつぶるとしても、
空(町田啓太)の過去に決着をつけるお話しって、
あまりどうでもよかったような気もしたなぁ。
空のお話しよりも、とことんしょうもない一ノ瀬亮(戸次重幸)の方が面白かったかも。
衛(江口のりこ)が5000万用立てしたいと思ってるのがなんとも衛らしさともなってね~。
なんだかやっぱし、お嬢様なんだなぁ~~ってなったんだよね。
そんなことでも・・・
三角関係にもなってしまうわけなのだけど。(男はお嬢様に弱い)
つまりお嬢様であることを意識させることに、良い意味で亮が貢献しているわけなのでした。ハイ。
亮が脇を固めてるって言ったじゃんね~。w
え~と感想を書いているうちにまた、次回もうっすら観たくなってきたぞ。(笑)