ボクの殺意が恋をした 第2話（感想）何度も助けちゃうと白ける

殺意はあるのに、つい、、うっかり助けちゃう場面が多いことでも、
やはり２話は真綿らしさが感じられなくなって、つまらなくなったみたい。

あ奴が花火を利用したのは少し面白いと思うのだが、
（毒入りスープの間の悪さもウケる～んだけど。）

なんだか毎度同じ場面ばかりで、、早くも食傷気味。

毎度毎度、意に反して助けてるけど、その気がないのでは？ってなりそうだ。
柊（中川大志）がどの立ち位置にいるのかがわからなくなってしまったことでも、
なんだかなぁ～だったなぁ。
もしかして好きになってしまったのか俺・・・
みたいな場面があればまだわかるんだけどね。

そのような場面ってあったのか？
どうなのかにかかってるようにも思うのだが、
どうなんだろう？ｗ

まぁ、そんなことでも初回の面白さはどこにも感じることが出来なかったが、
スープのシャッフルタイムぐらいは面白かったです。

少し作り手のあざとさを感じるとしても。ｗ

これからも？な場面ばかりなら無理かもね。
これの微妙な立場をどう捉えるのかにかかってる気もする。