気になっていた可憐(木南晴夏)と清一郎(鈴木亮平)の行方やら、
さらに清一郎の過去にまつわるお話しが動きだしてきたけど、
そんなものが混然一体となって押し寄せたことでも今回も喜々として視聴。
恋愛を封じ込んでしまった過去。
そんな凍りついた過去を良い意味で、ほぐすかのような訪問者、
レン(岩田琉聖)の母親にまつわる背景がわかってきたことでも、
なんだか今回はちょい重苦しさといったものより、明るいかんじになぜか感じられたみたいでもあった。
清ちゃんの人間味がなんだか次第に動き出してきたことでもね。
そんなことでも向後達也(片岡愛之助)が清一郎の変化を気にし始めたが、
ただの凡人になってしまうという編集者として危機感なのか、
とにかく、だんだん普通の人になって行くという場面がツボったなぁ。
いつの間にそんな信頼関係が出来たのか?
可憐と何気に親密になってしまってることを・・・
不思議がる向後・・・
それほど嫌そうでもなさそうな、やや自慢げな清一郎にもツボった。
酒を飲んで酔った清一郎・・・
だだの酔っぱらいおじさん清一郎、
カビバラとは何ぞやとなったが、南アメリカに生息してるネズミのことか?w
まぁ、レン(岩田琉聖)のこともあるから、酒でも飲んでなければいられないってことでもあったか。
でも楽しそうだったなぁ・・清ちゃん。w