今ここにある危機とぼくの好感度について 第2話（感想）潮目？結局泣き寝入りかｗ

んん～～視聴リタイアを持ち返しつつある二度視聴だったが、
冷静に二度観ると面白みが少しはわかった気がしてきた。（笑）

（しかし、地味だ。）

昭和チックなものが好きそうなあのレッド・・が、
とってもただうざいようでもあったから、どうせ賑やかし程度なんだろうなぁ～となったことでも、
視聴意欲が奇麗に無くなってしまったわけだったなぁ。
（これよくあるｗ）

それにしても、、
潮目が変わりだすとき・・・
今まであった自分の中のこうありたいという思いなどが沸き上がって来ちゃう・・・
というのはいいね。（笑）
（権力の傲慢さと怠慢さと弱気民たちの弱さを浮き彫り？）

ともあれ私のために来てくれたことが嬉しかったという・・・
みのり（鈴木杏）が印象深かったけど、
何か大切な物を失った喪失感を覚える別れでもあった真（松坂桃李）にも、
ジわ～と何か来てしまった。
今をしっかり生きているって大切なんだなぁ～てなる。