どちらも愛おしさを感じる。
やばい♪共感しまくりだ。
異性の目線でも早良には共感できたし、
かごめにも共感できたなぁ。
いや、がごめの場合はわかるような気がすると言った方が正解かも。
どちらもリアルなものに思えたこともあって、
・・・切なくもあった。
え~と、
かごめはジャンケンのルールを知らないということでも、
うまく世渡りできないというか、
何か欠落しているに違いないようだったけど・・・
とにかく、うまく行こうが行くまいがやりたいことをやると決めた、
そんなかごめに、なんだかじわじわっと来るものがあったなぁ。
それにしてもそれぞれの元夫たちの次の恋が始まったってことでいいのかね?
一回フェイントを入れ、結果的にやはりそうだったかぁ~って、
三人とも同じ流れになるんだろうか~?(笑)
初めに八作(松田龍平)が好きだった相手って、
恋はしないと決めている人・・
男と女の関係が邪魔だということでもかごめかもだけど、
そんなことでも早良なのかね?(笑)
それでもって、かごめが好きだった今回の五条(浜田信也)さん。
五条さんという台詞が意外とあったが、
・・さまに似ていたことでも調べると違っておった。(笑)
東京生まれだったか。
そんなわけで、うまく道路を渡れないかごめに、手を差しだすとわ子でもあったけど・・・
そんな関係もいいね。