「ファッション珈琲」のお話しの方が今作らしかったことでも「ガソリン珈琲」の感想はパス。
青山(中村倫也)のルーツが分かりだしてきたけど、
志麻(夏帆)が現れるとは・・・♪
ラストでぺい(磯村勇斗)が車の上から出てきたときには、
けして恨みを持って探しているということでもなかったから、
笑ってしまった。
そして、志麻も来ちゃったあのラスト・・・
危険極まりないあ奴なことでも巻き込まれなければと願うばかりだったなぁ。
闇の世界とは縁も何もない志麻をここでぶつけてくるとは、意外だったことでも次回がとにかく気になる。
追われていることを認識していたような青山でもあったけど、
何かやはり、、しでかしたんだろうか?
ともあれ美味しい珈琲が淹れたいと、
抜ける決意をしたようなことでも、次回がかなり気になる....。
元バリスタチャンピオンのカフェ店主・モタエ(光浦靖子)のお話しも興味深かったが、
珈琲の味って、ノドから胃に入るまでをしっかり感じるということなんだって、
たまたまドラマを観ながら珈琲を飲んでいたことでも、
やってみると・・・なるほどってなった。
ちゃんと味わっていなかった。
感じることで、さらに珈琲の美味しさがわかるんだね。
箔やら形やらに拘ることはつまらないことだと思うけど、ドラマも形ばかりで中身なしといったものが多いのも困る。w