太陽(北村匠海)君の悩みが爆発。
真空(高畑充希)や朔(井浦新)や村人たちが何かしら抱えて生きていることでも、
みんなが心配してくれてる状況がとても羨ましいってことなのかもね。
まぁ、普通が一番なんじゃないかと思うわけでもあるけど、、感受性が強い世代の悩みってことなのかも。
ラストの曲は太陽君の悪あがきってことでも、
楽しく聞き入ってしまった。(笑)
普通じゃないアピール。
毒づく太陽、、これで少しは気が澄んだかもしれない。
毒は吐き出さないと体に悪いから・・・。w
それにしても朔が語りまくっていたけど、うまいこと昇華しているというか、
言うことなすことストン!♪と納得しまくりだったなぁ。
妻・沙織(佐々木希)は不幸だったわけではないのだから・・。
きゅーりを叩く場面や、椅子に座ってみたいと思う場面での、朔に対峙する真空の独特な口調の言い回しも面白かった。
話が変わるけれど、キムタクのFMラジオを聞いてみたけど、既視感いっぱいで、、いきなりゲストが出てきたりして、疲れたから即チャンネルを変える。
らしさが感じられなかったなぁ。まるでそう♪福のラジオを真似ているようなかんじも受けたけど、あんなかんじのテンプレでもありそうなのって、、独自性のかけらもなくて、、がっかりだ~。
生放送でもないだろうしね。ラジオは生放送でなければ意味がない。
ちなみに最近ジェットストリームでの福山さんの声に驚いたが、、キンタ○~だとか連呼してるのはびっくりだったが、、似た地名をあざとく使った下ネタにも挑戦してるのが、、なんだろう、、妙に可笑しかった。w
これが例のジェットストリームでの下ネタってやつかと思ったわけでもあるが。w
バリ島キンタマーニ地方のことだったようだけど、さらにキンタマーニ湖なる湖も連呼してる確信的な内容にプロを実感したのは言うまでもないぞ♪w
そんなお茶目な福山雅治さんなところも、、(が?か)やはり好きだ。
福山さんのお茶目路線のドラマがあってもいいかもしれませんね。(笑)
攻める福山雅治。
最後の砦だというのに躊躇なく突き進む福山雅治。
52歳ってことでも新たな境地を切り開こうとしているのかもしれない。w
まぁ、齢を重ねるっていいことですね。