例によって?ぶっ飛んだ脚本なことが違和感でもあったが、
新鮮味がなんだかあったことでも・・・
さらに面白いキャラクターたちが多いことでも・・・
さらにさらになんだか豪華なキャストたちってことでも、
ほどよく満足な初回であった。(笑)
まぁ、ちょっとキャスティング的にあまり期待していなかったわけでもあったんだけどね~。
水無瀬碧(菅野美穂)にその娘の空(浜辺美波)の話し方や、
動き方がへんなことでも(誉め言葉)・・・
違和感を払拭されてもしまったみたい。(笑)
それにしても菅野さんがいいね。
今までに見たことがない可笑しなキャラクターになってた。(笑)
それにしても娘の空が主体となるのかと思ってもいたのだが違うんだね~。
母と娘のラブコメといったかんじになっていたとはよかったよかった。(笑)
部屋に入るやいなやベッドにダイブしちゃう碧なんて・・・
どこぞのドラマとは大違いの豪華さだったし、
え?東京タワーが後ろに見える窓かよ~となったことでも・・・
何とも豪華なかんじもよかったなぁ。
まぁ、どこかギャグとコントの塊みたいな作風がちっとばかり、
鼻に刺さるみたいで違和感でもあったのだが、
守護神的な象印にまつわる空のエピソードに、ほろっとちょっとさせられたりもして・・
総合的に心温まるヘン・チョコ・リン(誉め言葉)なドラマになっていたのもよかったです。(笑)
どこか憎めないキャラクターたちが多いのもよかった。
枝豆がピュッと飛ぶとか・・・
おでこをボッコンだとか・・・
あ、キムタクになっちゃったとか・・
そんなもんが抜け目なくもあざとくドラマ内に散りばめられているのもよかった。
次回を大きく期待♪
話が動き出すとつまらなくならないことを祈りたい。(笑)