姉ちゃんの恋人 第5話（感想）明と暗をコミカルに味付けしても重すぎる。

和輝（高橋海人）にみゆき（奈緒）が煽られるパートは、
ちょっと軽いかなぁ～と、
物足りなさも感じてきてしまったけど、
付き合えることになった喜びとか、
なんだか希薄なことでも、どうも不安になってしまうみゆきちゃんとなるね。

ともあれ前々からおった菊雄（光石研）が
なぜ桃子の家にいるのか不思議でもあったのだけど、
姪だったってわけか。（笑）
その切り口で関わってくるってわけだったか。
まぁ、親代わりみたいな存在ってことになるのだろうけど、
ちっとばかり退屈かも。

まぁ、心配なことはわかるけれど、
もう少しお友達だというなら・・応援する方向性もあるように思うわけだが、
難しいと言ってしまえばそういうことですかね。

世間的に考えても・・
付き合うことに悩むお話しになりそうだけど、
そのへんはやはり観ないで行こうと思っても、無理そうだなぁ～。

過去の出来事がこれから影響していくようなかんじになりそうだけど、
楽しいお話しが観たいことでも、早く解決してくれることを願うばかり。

（やはり、このネタで最後まで引っ張るんでしょうけどね・・。）
ん～～重い過ぎるのでそこの感想は触れない。ｗ