ハケンの品格 第4話（感想）リタイアかな

エピソードがというより、やはりリタイアの文字が脳裏を掠めた４話。
次回以降、感想はパスというか、、次回で見切りたいとかなり思う。
思えば３話もひどかったように思うし、
初回からなんだこりゃ～の連続だった。

４話まで山本舞香さんと吉谷彩子さん目当てなこともあって観てはいたものの、、こりゃ～酷い。
内容がないし、かったるかった。（笑）

こういうのを空気ドラマというか、
雰囲気ドラマって言うんだろうと思う。

あのクルクルパーマさんが、
引き留めるだけの役柄となってただけだし、
閉じ込められるエピソードもなんだか、、あんぐりとしてしまったし、
この会社の社員は暇だなぁ～～と何度思った事か。（笑）
働いているかんじも伝わらん。

今作・・・
大前春子（篠原涼子）が自由な派遣社員となって、痛快にぶった切る話であるけど、
某、、女医のような痛快さもなく、
どこか寂し気で、、なんとも痛いなぁ。
どこか寂しげなかんじをまとっているのが疑問でもある。
ロボットのような動きがウケると思ってるのだろうけど、
全然似合ってなくてどっちかというと痛い。