芹沢のライバル中原(石黒賢)と、
夏川(高橋メアリージュン)の成長物語の二つを入れ込んだようなかんじだったけど、
なんだかその為か、、詰め込み過ぎではないかってなんとなくなる。
二つのお話しが入れ込んでるようで、、スッキリしないのだが感想も書き辛いんだよね。(笑)
しかし、次回の最終回はやるようだから、、時間がなくてってことでもないようだけど。
芹沢(鈴木京香)の夏川に向けた言葉・・
歩みを止めないお話しが、
中原にもあて嵌っていたことでも、いいんだけどね。
凡人だったのかはわからなかったのだが、
一度テッペンに上り詰めた人は、、胡坐をかきやすいってことなのかも。
やはり今回は問題なしってことでいいみたい。
芹沢の嫌いですという真相を知り・・
ちょっとおセンチになってしまう中原のラストがよかったけど、
過去の栄光に胡坐をかき、歩みを止めてしまったことでも嫌なライバルではなかった中原が再浮上したお話しとなったか。
そんなわけで今回は、芹沢たちの過去を垣間見ながら進められる夏川の成長物語と
それによりそう、、、ゆとり(黒島結菜)の話であったんだろうね。
ゆとりは天才だったんだね~。
凡人の私は日々の努力を続けることにしよう。(笑)
・・・
平凡と明星?・・・
週間・・・
「『週刊新潮』は、明日発売されます。」
懐かしい~~。