ついうっかり感想を書いたか忘れてしまった事でも、二話分の感想。
季節は豆まきの節分か~早いね~。
梅見に行きたいものでもある。
それにしても寝たふりをしてキスをするとは・・・。
というかあの位の距離と体制に反応しちゃったというかんじでもあったから、
なんだか天城(速水もこみち)社長の一途さというものも、応援したくなってきたかなぁ。
唯(松井愛莉)のよーしゃないダメ出しや、
唯の部屋の前でいつまでもいる様子などは、
少しもへこたれない一途さのようなものが感じられることでも、
少し健気な天城となってきたみたい。
そんなことでも唯の懲らしめ方と、、天城の攻防を真ん中の視点でもって見ていく事にしようかと思ったけど、
ん~~そんなことをお構いなしに新たな唯の刺客・・
秘書の名取蒼(入江甚儀)が現れたのもなんだかよかったなぁ。
彼の立ち振る舞い方からして、、完璧に唯のことが好きってかんじでもあったけど、
まぁ、▲関係になるのも良し、、どうなっていくか楽しみでもあるね。
唯とエレベーターの中で・・
プイっと頬を膨らませて困った顔をしているのがキュートだったなぁ。w
面白いキャラクターが登場してきたと、、かなり思ったけど、その後もその期待を裏切ることなく、微笑ましいキャラクターであったことでも、
唯と対峙していく相手としては不足なくて楽しみになりそうであった。
そんなわけでも、天城社長もドがつくほど一筋縄ではいかないことでも、
そんな関ヶ原から来た、、いや、、ドラマの席から離れたくない攻防戦が観れそうで楽しみになってきた。(笑)