それにしても、由香(木南晴夏)の家族はお別れに来ただけみたいだったかなぁ。
ただのお騒がせ、、賑やかしだけの登場となっていたが、セミオ(山田涼介)に奇跡を起こす役割ではないのかね?
それはまだ、、いや、ぜんぜんわからんが、ただの賑やかしだけで終わると思うけど・・・。
とにかく神妙な居心地の悪いかんじがけっこう漂っていたことでも萎えたり、絶え絶えぽくなちゃったが、、今作、、演出力がいいのか、、面白さがやはりあるね。
演出力によって面白かったり、泣かされそうになったなぁ。
まぁ、相変わらず、、由香の家族の場面は笑えないものがあるのだけど。
最後のデザートがないセミオと邦夫(北村有起哉)の場面のお子ちゃま感は、、面白かった部分。
それにしても、確信部分が長かったけど・・・、
死を覚悟してる由香にダメ出しを入れるセミオの場面が、なんだか理屈っぽいお話しなことでも、
少々感動から離れてしまったようでもあった。
白い布切れを集めている場面も、、なんだか意味不明のままであったことでも、
あれこれなんとなくしかわからない物語となってしまったようで、残念。
まぁ、それぞれが頑張っているかんじはわかったことでもよかったし、
ちょっとした会話も面白かったりしたことでも、、全体的にはほどよくよかったのだけどね。
次回最終回、、幸せにするためにやってきたというセミオ君でもあったが、、どうにかならないのかね?(笑)
それにしても・・・
それにして、、
も、、、
秋ドラマの次回作が気になるぞ~~♪
私はやはり麻生久美子さんが好きだわ~。
某NHK大河ドラマも、、秘蔵っ子をバンバン出しおったことでも面白かったが、(ちらっと見程度です。)
麻生さんも出てたり、髪短めのあの人やら、、キョンキョンまでも出てるとは、、こんなドラマ・・ずるくね~ってかんじ。(笑)