メンヘラを多く描いているけど、どこがお暇なんだか？
女子中学生がちぎりパンを持ってるようなもの、、という凪（黒木華）の比喩の仕方で、
ゴンは納得しちゃうんだね～。それにしても。（笑）
それは食べたら毒だよ～と理解していたが、、とにかくこの二人の関係がイーブンになるのが早かったなぁ。
ちょっと指摘してやれば、すぐ理解できるのに、なんで誰も指摘してやらなかったのかが違和感でもあるが。
そんなわけで、自転車に乗って海へ鍵を捨てにいったわけだけど、
道に迷い・・・某２号店の人に救われるか。（笑）
（二号店とか一号店とか、あまりこのへんはどうでもいい）
まぁ、それよりもみすず（吉田羊）とうらら（白鳥玉季）エピソードがほっこりであったなぁ。
サンドバック状態を密かに楽しんでる輩たちもある意味、メンヘラ製造機たちといっても過言でないわけだが、病んでるのが多いね。（笑）
つまり、ムチムチな太ももの中学生たちがちぎりパンを持って、大勢でサウンドバックを楽しんでるわけだね。（笑）
無茶苦茶危ないおばさんたち・・。ｗ
ゴンにいってやったことを思い出し、、メンヘラ製造機さんたちにいってやればよかったのだが・・・残念だ。（笑）
まぁ・・・
円（唐田えりか）も、またそのような状況に置かれていたけど、、今作って同じエピソードばかりだ。ｗ
