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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

Iターン 第3話(感想)ブラックとホワイトの狭間で揺れながらもw

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やっぱり、百貨店の部長・深町(木下隆行)を陥れて、
美味しいところを持っていくってことなのだろうなぁ~と、
思ってたらそうなってきたか・・。(笑)

前回、そんなベタな予感はしていたわけだけど、
それにしても、、美月(鈴木愛理)をけっこうよいかんじに魅せていることがよかった。
けっこう出番があることに、お~~となったわけでもあるが、
ちょっと見つめられちゃうだけで、、その威力たるや・・・ん~~凄い破壊力。
まんまと深町の狸親父も即また釣れちゃったか。
光雄(ムロツヨシ)までもが、一緒に居たいとか言われて、
その気になって、青春まっさかりなんだからね。
三月ちゃんは魔性の女にありがちなものを全て持ってるってことなんだよね。(笑)

福原遥ちゃんが可愛すぎるから食べられちゃうとか言ってる某ドラマがあったが、そうだよね~と思うばかりであったとしても、いやいや、、この方はまた違う次元の可愛らしさなんだよね。

とにかく、テレ東さんでみつけて貰ってよかったよかった。

で、やはり、、岩切(古田新太)の子分ということでも、
深町を恐喝&自分の手柄という構図になってるのが、可笑しかったなぁ。
ちょい痛快さも感じられたなぁ。
鼻の下を伸ばし放題やり放題な深町であることでも、つるしがいのあるやつなんだからよくやったと言ってもいいほど。(笑)

接待費として、また30万を借りたけど、あの借りる場面だけは、
なんだかどんどん借金まみれになって行くようで辛いところでもあったわけだが、
その元手もなんなく返済できそうなかんじになってきたら、よかったよかった。
しかし、売り上げは会社に渡すわけだから、、どこから捻出するってことなのかとちょい不安。(笑)
金づるを手にしているとも言える・・光雄。(笑)

ちょっとそんなわけで、モラルとかあれこれ置いておけば、すっきりと楽しく観れそうになってきたなぁ。

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