日本ボロ宿紀行 第7話（感想）龍二もサル劇場に出ればよかった・・。ｗ

龍二（高橋和也）の歌の仕事が、、「サル劇場」の前座だったことでも落ち込んでしまったけど、
毎度なんだか落ち込むことばかりな龍二ってかんじでもあるなぁ。
今回の古宿は外観がかなりやばそうだったのに、内装はそこそこなこともよかったし、
さらに、温泉も秘境ってかんじなことでも、、けっこう満喫できただろうし、、
さらに、、春子（深川麻衣）の手料理が食べられたことでも、そんなに悪くはない古宿であったと思うよ。

辛くても春子の美味しい（ちょっと焦げていたりする。）手料理とビールが飲めるんだから、、龍二は贅沢なわがままばかり言うんじゃない。(笑)

それに、、あの長い廊下を降りて行っく秘境さながらの温泉まで付いている旅館なんだからね。
（あ～誉めるところがあまりない。）
帰りも、、春子～出るぞ～とか言ちゃって、小心者の龍二は意外と春子を頼りにしていることがバレバレだね。(笑)

それにしても、、龍二。
古宿みたいな湿気た顔つきになってるのは、、古宿に泊まるからなのかね。(笑)
というか、、初めからそんな顔だよね～龍二って。(笑)

春子も反省会反省会と言うけど、、あえて反省会をやる意味があるとも思えないぞ。(笑)

ともあれ古宿がお似合いの二人がいいね。