「ハハノキモチ」
母の気持ち子知らず・・ということが言いたいのか、どうもよくわからない親子喧嘩。
いや、、喧嘩というより、、親子関係をいわゆる、、切るというかんじだったけど、、
あんなことぐらいで、、そこまで険悪な仲になるのかね？？ってかんじ。(笑)
ちょっとばかし、、お母ちゃん（松下由樹）が強引過ぎるかなぁ～。
そのうち好きな人でも出来れば、、トクサツオタなどしなくなるだろうに・・。
おばあちゃんになるまで、、トクオタでいるわけでもないだろうに・・ね。
どちらの考えが正しいのかは、本人次第な面もかなりあると思うけど、
ステレオタイプもいいところってやつじゃないのだろうか？お母ちゃん。
そもそも、、可愛い服装をとかいってるけど、、仲村（小芝風花）さんってそもそも超～！！！が付くほど可愛すぎるんだからね。
なんの心配もなく３０までに片付くはずだよね。
ほんとお母ちゃんの説得力のなさも半端なく、
ただただ自分勝手な思いを押し付けて満足したいだけの鬼ババ～となっていたかなぁ。
あまりにも今回親子戦争の場面が怖すぎたことでも、、他を忘れるくらいでもあったけど、、任侠さん（松本昌明）母ちゃんも出てきたり、、吉田（倉科カナ）さんの恋模様なんぞも描かれていたことでも、、オタクなんて、、一時の？熱ってやつだよね。
それにしても、、女手一人で子を育てた責任感とやらなのだろうけど、、お母ちゃん超絶怖すぎだね。
まぁ、雨降って地固まるって途中なんだろうね。(笑)
