フルーツ宅配便 第4話（感想）

２話、３話と、、いまいち感想までは書けないことでも、
リタイア気味だったのだけど、4話がようやくドラマらしいものになっていたことでもよかったなぁ。

イチゴ（山下リオ）は、72歳で初めてデリバリーヘルスを体験する丸谷（嶋田久作）ということだけど、年齢的にも興味深く視聴。

しかし、消費者金融にまで手を出し、イチゴをマジで好きになってしまうとは、痛いおじさん、寂しいおじさん・・そんなお客もいるのだなぁ～となる。

毎度スタッフへの差し入れを忘れずに、律儀な人でもあったけど、固いお仕事についていたことでも、やはり遊びとして受け入れられないってことなんだろうね・・。
これを機に少し考えが変わるのだろうかも気になるところでもあったなぁ。

咲田（濱田岳）と同級生のえみ（仲里依紗）が知り合うきっかけも描かれていたけど、
こちらも興味深くもあった。
それにしてもかなり焼きもちを焼きそうなえみの夫。(笑)
大丈夫なんだろうか・・。
橋の上にいる、、えみを助けに行った２人の一人ってことかなぁ？