あんまり期待してなかったのだけど、意外と好印象でもあったなぁ。
ともあれ桜井日奈子ちゃんが新鮮でよかったけど、この方は初めてドラマで観ることでも、かなり見入ってしまうものがあってよかったなぁ。
ふっくらしている顔立ちもさることながら、、弓道でもやっていたのかと思うほどの型の良さ・・。
(lineブログを拝見すると初めてみたいだが・・。)
なかなか型がしっかりしていたなぁ。
射るときの罵声も可笑しかったけど、ばか垣野内(野村周平)だったか・・あんな言葉が飛び出すとは愉快愉快。
まぁ、お話しの方はまじめなお話しになっていることでも、重苦しいのだけど、元気のいい繭(桜井日奈子)は今作の女神だね~。
あんな目にあったり、こんなことになったりと、目が離せないかんじが新鮮でやはりよかったなぁ。
クラスメイトの律(佐藤寛太)の・・友達になればいいという解決策が、二人に受け入れられるようだけど、
お話しが進むとやはり、重苦しいものにならないか気になってしまうなぁ。
馬鹿垣野内~という繭あたりならば、まだまだいいのだけどね。
プールに飛び込むシーンのようなものがこれからも増えるのではないかと、ちょっとしんどさもあるけど、そんなちょっとシンドイ場面がなければ、観ていけそうでもあった。
新入生のあいさつは、それにしても予想外だ。(笑)
あ、、桜井日奈子ちゃん目当てであることが容易にわかる感想となってしまった。(笑)