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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

植物男子ベランダー SEASON2 第6話(感想)意外とバージョンアップしてる。

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ベランダー2ってシュールというか滑稽過ぎてもいて、それでいて心地よくて面白いってことでも意外であった♪
シーズン2でバージョンアップ!してたとは・・。(笑)

いや~シーズン1よりも面白さを感じたことでも、もっと早く観ていればよかったのだけど、
たまたまNHKにチャンネルを合わせてなかったら、永久に観なかった今作でもある・・。(笑)

植物男子ベランダー SEASON2

2018年9月〜12月 NHK総合・土曜よる11時30分〜11時59分(全12話)

キャスト:田口トモロヲ安藤玉恵岡本あずさ松尾スズキ中村ゆり ほか

www.nhk.or.jp
(以下ドラマがドラマなだけにおちゃらけ感想~。)

植物男子ベランダー SEASON2 第6話

シーズン1についてのドラマの間に入れこまれる間が邪魔だったりとかは置いておくけど、今回はそこもバージョンアップしていてわかめのクダリなんかも面白かった。
語りが嵐にしやがれ・・のあの人なことでもテンポ良くってね~。
昆布じゃね~とか、どうせわかめは食べられちゃうだとか、痛い!とか・・わかめもとにかく、、、植物ってことみたいだったなぁ。(笑)

本編についてはやはり、おや!ってものだったけど、可憐なお花のような店員さんが見どころでもある今作・・なわけだが、
おやまぁ~6話は中村ゆりさんも出ているではないですか・・♪
とっても今作のキャストはNHKってことでも大河なかんじを感じるわけだが、
いや・・・さらに梅吉というか茂木(松尾スズキ)さんって、
モテキと読むとはね。(笑)
(やたらにモテキと言ってるが・・。)
そしてセーラー服と機関銃のごとく「快感」出た~!!言ちゃうんだってことでも、
あ~あ完全に2は何か底上げしてきたかんじをかなり感じるばかりでもあったなぁ。
スタッフは同じなのかよ~わかりまちぇ~~んけど・・。
確かに作風はホームページを観ても違っておるみたい・・・。
(ん~このかんじも清き清よしくて痛いところに手が届くようでいい。)
アメリカ風なのもいい。盆栽なのになんで和風ではないのか・・。>

そんでもって・・さらにまぁ~内容はあるようでないわけだけど、
おバカというか他愛もないことをあれこれ問答しているってかんじがとにかくいいんだよね。(肩に力を入れないで見なくても土曜日夜に<プレミアだかの有料番組の再放送みたいだが>いいっていう・・。)

まぁ、2はとにかく今までよりも、作風にメリハリが出てきたことでも見入ってしまった。(笑)

まぁ、キャストも曲者に見えてくるから面白いわけだけど、中村のゆりさんとか・・ちょい曲者ばかりが登場していることも面白さになってるわけでもある。
いや~それにしてもくどいけど花屋さんを営む中村ゆりさんってゆりってことでもお似合い過ぎる~~♪

安藤玉恵さんも曲者、岡本あずささんは華麗な店員さん。)
とにかくそんなかんじでさらに、女子高校生二人(すみれ / 葵<谷内里早 / 渋谷さゆき>)に痴漢呼ばわれされてるベランダー(田口トモロヲ)なことでも、一緒にいた茂木さんがいちゃもんをつけるのもなんだか可笑しい。
難癖かまして「菖蒲(アヤメ)」をベランダーに買わせるとはね。( ´∀` )

何れ菖蒲か杜若・・・。

何れが・・でない。

まぁ菖蒲を愛でる茂木さんなことでも、水をかける生々しさというのも面白かったのだけど、菖蒲ね~
ほんと植物も奥深さがあるかなぁ。

まとめ

え~と、まとめもへったくりもないけど・・
中年男子の花屋さん目当ての嫌らしさもあまりなく・・
いや、そこそこあるのがいいし、さらにJKが絡んでくるというのも味噌だよね。
へんな植物談義に花を咲かせるマニアックさもおつですね。

次回も楽しみ♪

 

 

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