(ユニホーム、日の丸の赤をイメージですかね?)
いよいよ女子世界バレーが始まりますね。
この14名ではなんとなくぱっとしない。
既視感しかない。
アジア大会の4位という結果がひどかったことでも・・
もう、期待0に近い中田ジャパンであるから、
つぶれろ!とか頑張って~という気持ちが半分半分でもある。
最後は暖かく見守ることは変わりないのだけどね。
とにかくおや?なこの14名が決まった時点での思うことを書いておきたい。
一次リーグ試合日程とTBS放送予定
- 9/29(土)19:20 アルゼンチン - 日本 <よる7時~9時(TBS)>
- 9/30(日)19:20 日本 - オランダ <よる7時~9時(TBS)>
- 10/1(月)19:20 メキシコ - 日本 <よる7時~9時(TBS)>
- 10/3(水)19:20 日本 - カメルーン <よる7時~9時(TBS)>
- 10/4(木)19:20 ドイツ - 日本 <よる7時~9時(TBS)>
*9月29日(土) 夕方4時~4時54分
2018世界バレー開幕!〜決戦3時間前SP
2018女子バレーボール世界選手権(日本:9/29~10/20)
いよいよ始まりますが、これで中田ジャパンの実力が明白にさらけだされることになる大会でもある。
火の鳥日本が惨敗するというのが大方の予想であるけど、遠からず当たっているはず。
最後は暖かく見守るけれど、とにかく今の気持ちを・・独断と偏見による思いを・・書いておきます。
ちょっと初戦と今大会の予想
今の気持ちの表れでもあるが・・・
中田ジャパン、世界バレーは2次リーグ止まりは濃厚でしょう。
そして、2回戦(9/30)のオランダに(1-3と予想)も惨敗する可能性が高い。
初戦アルゼンチンに勝つ確率は・・・
3-0<10%>
3-1<20%>
3-2<40%>
0-3<10%>
1-3<20%>
つまり、全然日本の今のレベルがわからん!
もしかしたら初戦のアルゼンチンにすら負けるかもしれないなぁ。
とにかく中田ジャパンは不信感だらけになってしまったと思うけど、今回確実に実力が表にさらけ出される大会ってことでも、ずばり怖い大会でもあることを意味してもいるはず。
14名が決まりました
はっきり言ってなんだろう?というか期待が持てない顔ぶれでした。
14名いるみたいだけど、どうなのでしょうかね?
佐藤美弥選手が怪我という情報もあったけど、まぁ、それならば仕方ないとして・・やはり、前々からわかっていたようなメンバー選考。
弱小チームにはなんとか機能しそうでもあるけど、昨今の海外勢のバレーは違ってきているというかんじがあることでも、今までのものさしで測れない戦いになることは明白かもしれない。
とにかくちょっとふれると・・
- ミドルブロッカーの重鎮・・荒木選手
まさか中田ジャパンに入るとは思いもよらなかったのだが、東京までもつのだろうかという疑問はぬぐえない。
といってもそれも見据えての起用なのだろうけど、今だけ要員という位置づけが強いのかも知れない。(よいところを吸収って意味でも)
気になる言葉を使っていたが、今のチームは献身的な人が多いということも言ってましたね。
これでハッとしたけど、つまり、、誰も我さきにボール来い!とか、やってやるって選手がいないってことでもあるみたいなのかなぁ?お見合いしほうだいなのだろうか??ってね。
ニコニコしまくるバレーになっちゃうことを意味するのかもしれない懸念が残りますね。
とにかくこの献身的なチームというのが‥すごく今だけに引っかかりますね。 - 長岡選手は病み上がり・・で大丈夫なの??という不安。
まぁ、このぐらいで特にはないのでやめときますが、それぞれ選ばれた選手は無難な人ばかりだし、実力も認められている人ばかりでもあることでも無難の無難な人選ということになるのかと・・。
やはりこのメンバーで戦うのかということになっちゃった中田ジャパン14名でした。
それにしても評判の良くない人が多い。
勝ちパターンについて
日本の勝ちパターンは拾って拾いまくって、攻撃に繋げるというスタイルしかないと思うけど、フルセットにもつれ込んで相手もへとへととなったときに勝機がちらほらと見えてくるというのが今のベストな日本の勝ちパターンでもあると思う。
とにかくそんなことでも拾いまくれることの方が勝つには早いと思うのだが、その点ぬかりなく中田さんは強化しているはずですね。
よくわからないけど、早いバレーは空論のままだろうから・・もう諦めたのかもしれないし・・とにかく拾うことが基本であることは間違いない事実。
まぁ、早いバレーの特訓でレシーブがおろそかになってしまったという見方もできそうだけど・・この今までの負けっぷりからしても、もしかしたら案外そうかもしれない。w
つまり空回りしている日本・・破綻してしまった日本っていうのがアジア大会でもろに出てしまったのかもしれない。
その点の修正が短い期間でできるはずもないとみるのが妥当でもあるから、いい結果は望めないというのがとにかく結論になってくるわけでもあるなぁ。
大恥をかくことになるのもまた飛躍の原動力なのだろうから、どんな負け方をするのかという1点が大会のポイントとなりそう・・。
一撃でしとめる精度を高めることで、勝機を見出したいようだけど、つまり木村沙織選手のようなエースをってことを意味しているのかもしれない。
チームプレイで精度を上げるとなると・・速攻とかだろうけど・・ほんとブロードも読まれまくってたようなアジア大会。
考えれば考えるほど精度を上げると口にしたとしても、つまり容易くもなく、できたときは相手を負かすほどの精度を意味するわけでもある。
しかし、言ってる精度ってつまり速く攻撃するバレーを意味してるのではないのかなぁ?(なんも変わらない指針?)
考えれば考えるほど疑問だらけで堂々巡り。
今時すいません、、「伝説の選手」といってる時点でアウトな気もするが。
ついでに、献身的という意味はバレー馬鹿の集まりでないことを祈りたいなぁ。
話してもなかなか選手に理解できないらしいけど、、そのことでも選手との気持ちの共有もできてないことを意味しているように思うのだが・・。
なんだかほんと、意味不明なバレー集団に今は映っているなぁ。
掲示板で攻撃的な意見が多いのもそのためなのだろうなぁ。
これで致命的な負け方をしたら戦犯は誰だとか・・なるわけなのね。
掲示板も怖い怖い。
仲良しジャパン、負けても東京五輪には出れるから・・そもそもゆとりの胡坐?かも。
ついつい書き連ねていると本音が出てきてしまった。(笑)