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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

高嶺の花 第8話 感想

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母親の思いに答えられなかったことが原因なんだろうけど、
もも(石原さとみ)がやけに泣きじゃくっていたようだったが、ちょっと意味もあまりわからないかんじでもあったかなぁ。

もも(石原さとみ)となな(芳根京子)の対決もそれなりによかったけど、
核心をついたような市松(小日向文世)のそれぞれの評価もなかなかいい表現だったことでも、意外に関心してしまう場面であった。
ももはプーさんを忘れるためにリセットすることにしたようだが、
心と思惑が違うことでも気絶してしまうっていうのも、ぷーさん(峯田和伸)がすごいのか、
ももがメンドクサイのかここも意味のあまりわからんところでもあったかなぁ。
(けっこう誇張し過ぎな脚本ってかんじ?)
(やはりまとめきれてないままなんだろうか・・。)

笑顔の種を蒔いた結婚式がここまで影響するとは思わなかったけど、とにかくプーさんは何者なのだっと兵馬(大貫勇輔)が言うのも納得だったなぁ。
もう一人の自分とやらをずばり指摘したとしても、子供の頃の自分ってなんだろうかってかんじもする。

とにかくももとプーさんはこれからどうなってしまうのだろうかとしても、
助けに行く場面を用意したともとれるのが、やはりマイナス要素ばかりが目立つ脚本だったかなぁ~ってかなり思ってしまったなぁ。

千秋(香里奈)が登場したとしても直人(峯田和伸)のただのあっしーになってるのも痛すぎる・・。

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