てんと少年の場面は、まさに吊り橋効果だったのではないのかと思ってしまったが、
てんは吊り橋効果であの少年を好きになっていくのかもしれないなぁ。（笑）
伝記なことでもお金を払わなかったり、てんと少年の２人が祠に隠れたというのは真実であろうけど、
てんは見ず知らずの兄ちゃんに祠に連れ込まれて、
ほんとうはもっとドキドキだったはず。
お金も払わずに逃げているってことでも・・かなり大変な出来事であったはずだよね。
ともあれ刺激的なてんの幼少期であったってことなのかなぁ。
それにしても今回、物語を進めるあまりにコント部分がなくなってもいたので、
ちょっと視聴意欲も下がってしまったわけなのだが・・
これが史実であったとするならば、初回のホームパーティーは作り話でない？ってことでっしゃろか～～？？？
てっきりコントだと思っていたことでも、、なんだかこのドラマのスタンスがよ～わかりしまへんなぁ～。（笑）
伝記ドラマのやっかいなところでもあるんでっしゃろか～？（笑）（笑）
そんなことでも、やはり「トットちゃん」は史実に徹しているってことなのかもね。（笑）
漠然とした・・もやっと感が浮上してきてしまった３話。（笑）
それにしても史実もコント風に面白おかしくしているようだけど、
伝記ならば伝記らしく観たいとも思うわけでもあるよね～。
あの祠は実際、楽しかった・・てんだったのだろうかね？
なんか違和感を覚える。
なので朝ドラはあまり観たいとは思えないのかもしれないなぁ。
嘘と史実の合間を真実のように描きよるのはドラマのいいところでもあり、悪いところでもあったりしてしまっておると思う。
本来のドラマは嘘と現実の狭間を（混沌と）面白おかしく描くのが筋ってもんでもあるが、このドラマの場合はかなり史実を折り曲げちゃって、さらにわけがわからんことになってるっぽいかも・・。
史実を折り曲げた場合は粉飾ドラマという言葉が似合っておる。
史実との関係がどうなってるのか時間もないことでも知る由もないわけだが。
そんなわけで全て鵜呑みにして観ていいのか、疑問を感じだした私。（笑）
そんな深い話しではないよ～気軽に笑い飛ばしてしまうくらい愚っだらない話しなんだからさ～というなら・・・、それでもいいのだけどね。（笑）
薬のホームパーティって、史実なんだろうかね？
ともあれ史実絡みのドラマはやっかいだなぁ～。
