「尻尾の曲がったブランケット・キャット」
特に感想はない。（笑）
このドラマは猫ちゃんを譲るお話しではあるけど、一匹に一エピソードが盛り込まれることでも、ちょっとばかしメンドクサイなぁ～と今回さらに思わされたみたい。
イジメの話しが盛り込まれてくるとは・・かなり飛躍し過ぎじゃね～ってかんじでもある。
（まぁ、父親と息子の話しみたいでもあったがね～。）
あんましそういったことでも、どうもこのドラマには似つかわしくない内容となっておったけど、まぁ毎度でもあるのだが、今回は感想もあまりないなぁ。
それにしても猫がメインのようでそうでないことでも、まさにアナザーストーリー「本編とは別の（部分を描いた）話」となっておると思う。
そんなそれぞれのエピソードがメインとするならば、まったくそもそもが間違っていることになるのだが・・。
強引に猫ちゃんを連れてきて、猫が逃げちゃったってだけであった。
それよりも・・みね子（有村架純）がほんと、自然でうまいと思ってしまったけど、（朝ドラのお話しです。）ほんと有村さんって生き生きした演技をする子だよね～。
今更ながら関心してしまったが、友達のあの子もいいやつで、ちょい変な奴になっていて、恋人関係をとうとう成立しちゃうとはね～。
もうちょっと書きたいが長くなりそうなので止めときます。（笑）
うれしはずかし状態とビートルズのチケットね。
今更か～。( ´∀｀ )
土曜日の今日は観れないのだが、後未視聴の録画したものが2話残っておるのだ。（笑）
録画機って自動で撮ってくれるからほんと便利だよね～。
ｖｏｌｌｅｙｂａｌｌの話しもノドまで出かかってるけどね・・。
な～んかすっきりしないものがある中田ジャパン。
見れば見るほど・・アンチになりそ～。
あ、ちなみにみね子の「そ～うですよね～」とか・・
「そ～なんですか？」という茨木弁もほんと可笑しいわ～。（笑）
ともあれ東京編は可笑しなキャラクター達で固めきてますね。
