宗男(峯田和伸)おじさんが帰ってしまったことでも、そろそろ感想も潮時となったかも・・。
それにしてもとうとう東京をバイクに乗って帰る日が来るとは・・。
ともあれ寂しくなってしまったなぁ。
まぁ~無難に挨拶に始まりバイク乗って帰えっていったことでも、もうちょっと盛り上がってもよかった気もしてしまったのだが。
宗男は台風のようなものであったことでも・・そちらも含めてなんだか寂しい。
スパッとロックらしく武道館前で果ててもらいたかったなぁ。(笑)
まぁ、一週間ばかり宗男朝ドラとなって盛り上げてくれて、まさにありがとう!!
であった。(笑)
脚本家様も書いていてさぞかし楽しかっただろうなぁ~とかなり思う。
宗男がいなくなるとやはり、祭りが終わってしまったようで寂しいのだが、理屈抜きにそのへん・・ジワジワっときているかもね。
ほんと演技うんぬんでなくて、まさに魂の演技ってものでもあったから・・。
ナリフリかまわない無邪気な宗男に癒されてしまった。
宗男が叫んでいたが、とにかく叫ぶということがどういうことなのか、少しはわかった気がする。命の雄叫びとはこういうことなのだなぁ。
宗男カムバ~ク!と思うばかりである。
この後の出番待ちの人はやりにくいに違いない。
とにかく理屈抜きに魂の演技であったのだから・・。
魂でぶつかっていったからって、誰でも魅力を残せるものでもないはず。
峯田さんの体当たり演技は凄いと思うなぁ。
感想後記
あのさ~裏ドラマをちらっと観たのだが・・やすらぎの郷・・なんだかキャストが豪華ではないか!
中島みゆきさんに、あの人やこの人・・・。
昼間にしてはちょっと豪華すぎるなぁ。
内容はわからんのだが、豪華だ。(笑)
こちらの感想は書かないのだろうかと思ってしまったわけだが・・どうなんだろうか?
気になる~~。