あれ？携帯の中の人はギリ（仲間由紀恵）ていうんだ。
リリと勘違いしてたけど・・・それにしても今回ギリが喋り過ぎてもいたなぁ～。（笑）
（もうちょっと盛り込んでもいいのだが。）
（それにしても悪よの～ってな今回の桜川家・・。）
その為か三匹の子豚ちゃんたち（花婿候補残りの３人）のお部屋も陳腐であったってことかなぁ。（笑）
いや～とにかく貴族探偵らしい5話であったが、前編だったとはこれまたびっくり。
三匹の子豚を狼が襲うってことでも、もうわかってしまったってかんじであるが・・
幼馴染との恋も入れ込みつつ・・・密室内にいたかも？だったり・・
その前の自ら服毒しちゃったみたいな・・（独り勝ち作戦？）なんかも隠し玉として入れ込まれつつ・・
あ～誰が犯人でも可笑しくもない！ってなエピソードともなっておったと思いますね。（笑）
案外犯人は今回の流れを平然と高見している人かもしれないのだが・・。（笑）
まぁ誰が犯人でもいいけど、これはけっこうわかりやすくてわからないのが面白いですね。
そして、けっこうあっちゃこっちゃレギュラーメンバーのエピソードが漏れなく盛り込まれちゃうことでもそこも見所となってるわけだが、どこを切っても楽しめる内容になっていることは周知の事実であるのだってこと。
あ～そんなことでも楽しめた前半・・
それにしても後継ぎとかちんまりとした内容になっていたことでも、私的に高まってしまった部分を上げるならば、ギリと愛香（武井咲）のやりとりだったり、冒頭のドバイな依子（木南晴夏）。（笑）
さっそうと現れる佐藤（滝藤賢一）も毎度引き込みますなぁ。（笑）
あまりにも本編がどこかで観たようなものでもあったので、どうでもよくね～ってかんじもしないわけでもなかったのだが、レギュラー陣がガッツリと飽きさせないことでも視聴できましたね。（笑）
毎度間違える探偵の推理は感想内のどれかでしょうけど、あ～それにしてもギリが怒られたことでも、ギリがもう少し反論しているのも観たい気もする。
ともあれなんであれ・・ギリをいじることがドラマ的に上昇気流を掴んじゃう切り札であることは間違いない。（笑）
（依子さまもね～）
・・なわけで喋り過ぎる人物か喋らなすぎる人物が怪しいとして、そんなに単純でもなさそ～な気もする事件でもあった。
次回後半が楽しみ♪
