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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

「IQ246~華麗なる事件簿~」第5話 感想

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ちょっとは面白いので毎回観ているけど、、主人公に馴染めないことでも、馴染める気配もないことでも、、感想はあまり書けないドラマでもあるなぁ~。
今回は珍しく犯行が目の前で実行されたのだが、動機を先出していたことでも、今迄と変りはないといえば変わりはなかった。
やはり、犯人をどのように追い詰めていくかがこのドラマの面白味なので、いまいちであったなぁ~。

ともあれ沙羅駆(織田裕二)が、またしても犯人の動揺した目の先を探ったようなことでも、またかってかんじだった。
賢正(ディーン・フジオカ)の可笑しな絡みが増えたりしていたが、多少面白いってくらいでそれほどでもなかったのも残念。

とにかくエビアレルギーってことでもアナフィラキシーショックが原因であったようだけど、蜂にも恐怖心を抱いていたとか、ほんとメンドクサイものが絡み過ぎでもあったことでも実にメンドクサイ事件でもあった。
二人が一緒にやっていくことにしていたことでも、勘違いからの犯行であったのだが、これも既視感しかなかったなぁ。

どこで事件だとわかったのか、、そこがはっきりしてないのはダメだと思うのだが、確か、紙切れが破かれていたところを最後に出してきてもいたなぁ。
何か根本的にずれてるようにもかんじられて、ストーリーも違和感が感じらえるようでもあった。

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