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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

はじめまして、愛しています。 第4話(感想)

やっと赤ちゃん返りが終わったみたいだけど、いや~壮絶であった。
赤ちゃんがやることを真似たいという衝動なのかよくわからないけど、ハジメ(横山歩)は今迄甘えることもできなかったのだから、甘えるという事も必要なのだろうなぁ~と見守ってしまったなぁ。
そして、お母さん、お父さんと呼ぶまでの過程ということだったのだろう。

やはりウルウルと涙が出てしまうわけだけど、このドラマ、感動してしまうドラマってことかなぁ~?

ともあれ巧(速水もこみち)のぼこぼこ(褒め言葉)パートに、 岡本玲さんが関わってきたことでも、さらに楽しみになってきた。
それにしても巧のぼこぼこパートが、いきなりだったことでも、手が早いちゅうか、呆れるのだが、岡本さんが入るとなんともまたほっこりしたかんじが増すのがいいよね~♪
Twitterも検索したらあったとは、知らなかったなぁ。(即フォロー)
Twitterをやられている女優さんは、まだまだいるのだろうけど、宣伝でないものがいいよね。

ハジメ(横山歩)が美奈(尾野真千子)におんぶされたり、くっついているのはほんと大変そうに観えるのだが、
ちょっと、微笑ましいと言うか、なぜかどこか可笑しいかんじもあり、飽きないのだ。
壮絶な体力を失ってるというのに、観ている方は面白さ半分っていうのも、ドラマだからなのだろうけど、実際はやはり壮絶なのだろうなぁ~と。
実際よりもなんだかおもしろそ~に展開して行くことでも、次第に好みになってきたみたい。
キャストも増えたからね。

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