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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

下町ロケット 第6話(感想)

NASAからの刺客」

え、、NASAからの刺客?というほどの怖さは感じられなかったのだが、
刺客というよりも・・・
ハイエナというかんじだよね~ってことでも、
あんまりいいかんじのしない今回であった。

それにしても、同じ様なものをまた持ってきたことでも、
少々、お腹がいっぱいであるので、どうでもよくなってきてしまうようでもあった。

ロケットの打ち上げが成功して3年後ってことなのだが・・

違和感1

社運を担うプロジェクトであるのに、
初めて観る人物を起用して、どのぐらい長く働いているのかもわからないのだが、
あのロケットの打ち上げに携わっている佃製作所であるのに、
スパイをする人間がいるのもおかしかった。

違和感2
佃製作所内の人間でないとすれば、社運をかけているプロジェクトに
腕はあったとしても、入社3年そこそこの若てを起用するのもおかしですね。

 

そんなことでも、少々、シラケてしまった。
またかよってもんだったよね~。

そんな簡単に、USBから持ち出したとしても、、
作れるわけがないと思えてならないことでも、
さらに、絵に描いたようなストーリーになってしまったようだった。
NASA・・・名前負けしなければいいのだけど。(笑)

6話からまた新たに始まるストーリーというのも・・
どうでもいいのだけど、
少々設定に無理が出てきてるというか崩壊してる気もしてしまったかなぁ~。

新たに手掛けることになったことでも、
ロケットからまた新たな1ページってことでも、
うわぬりにならなければいいのだけど・・・。

 

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