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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

オトナ女子 第4話(感想)

ほぼ・・亜紀(篠原涼子)と高山(江口洋介)の場面しか興味がなくなった。(笑)
後の二人はどうでもよくなってきたことでも、
感想も何もあったものではないのだが・・。
亜紀と高山の場面だけは、魅力的なのでまだ視聴しているわけです。

なので2人の場面しか感想もないのだが、
ほぼ3等分に描かれていて、多少の誤差はあるとしても
亜紀が絡むことが少ないことでも、、
他の二人のエピは興味がなくなるというもの。
(まぁ、ここをあれこれいっても仕方ないのだが。)

ずばりこのドラマのベースとなっている亜紀と高山の場面は、
某鎌倉ドラマの雰囲気であるのだってことですね。
多少の設定の違いはあれど、そういうことだと思うから、
引き込まれてしまうのは、当り前ってことなのだなぁ~。
そのあたりを彷彿してるドラマであるかといえば、また違う点もあると思うけど、
温かみと惹かれ合いながらも、あれこれドタバタしてしまうというのは同じってことです。

なので、うまく亜紀に他の二人が絡んでくれるといいのだけど、
完全に無視して独立してる作風なことでも、引っかかるわけですよね。
寝ちゃたりしても、裏切られても、、話しが広がってないよね~。
そのへんが気になるのだが、関連が薄まってることでもよくなってしまうのだ・・。

亜紀と池田(平山浩行)は今回、箱根へドライブであった。
雨が降ってきて、高山と過ごす2人の場面は、ノリノリになっていて楽しめたのだが、
山小屋の犯人を護送している刑事設定には、少々盛り上がりが感じられなかったかなぁ・・。

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