最終回が終わり一週間がたち、感想を書き損ねてたなぁ~と思いつつ、気になりつつしていたのだが・・
所々思い出すとしても全体の話がわからなかったことでも、ちょこっと感想。
なんだか妖怪話は灰汁がなんだか、合わないというか少々濃すぎる展開でもあったかなぁ・・。(笑)
いやそんなことが書きたいのではなく、流し読みしていたらわかったのだが・・
知らなかったなぁ~~。
知英(ジヨン、1994年1月18日 - )は・・・
韓国出身の女優、ファッションモデル、歌手。
KARAの元メンバー。
スウィートパワー所属。(いっつの間に..)
ん~~~知らなかった。(笑)
KARAのメンバーであったのね~エリカ(知英)ちゃん...。
(ジョンは知っていたのだが、まさかこの人だとは思わなかった・・今の雰囲気と違うかんじ。)
wikiによると、「地獄先生ぬ~べ~」などにも出ていたらしいけど、ん~~そういうことであったのかって、そんなKARAのファンでもなかったのだが、曲はしっかり聞いてましたよ。
ますますファンになってしまう予感。(笑)
知っていたらもっと違う目線で見ていたのになぁ~残念残念。
どうも醸し出される雰囲気がなんだか不思議なかんじであったのだが、なるほどそういうわけかと納得であった。
そんなわけでも、ちらっと最終回の話の感想にふれてみたいけど、あんまりよく思い出せないし、いいかんじでもなかったので、軽くフレルだけにしておこう・・。
- あんまり城山和彦(西田敏行)には興味がないというかんじで、面白かったのかなぁ~。最終回はあんまり面白くなかったかなぁ~。
- 総理の椅子を国民投票というスタイルがテレビのリモコンからというのが、ひねっていた程度であった。
蔵本(草刈正雄)ちゃんも最後は味方になったという無難な展開であったと思うけど、
ここにきてちょっとばかり、真面目になってしまったために、面白味が無くなったというかんじも受けたみたいであった・・。
貝原(高橋一生)の小細工やら泰山(遠藤憲一)の小細工もあったのだが、
少々、しょうもないと言えばしょうもない展開でもあったと思う。
あんまりそういうわけで、最後はぱっとしたかんじがあんまりなかったという・・ことでいいのかどうか・・わからないのだが、そういうことにしておこう。(笑)
ともあれ・・・
知英ちゃん最高~よかった~。
本仮屋ユイカさんも可愛らしくてよかった~。
菅田将暉君の翔や泰山も見応えたっぷりであったし、泰山の妖艶な遠藤憲一さんも楽しめましたね。
このドラマ、出演者の方すべてよかったですね。
(最終回の話がちょっとね~ってことだけであった。)
*1:お借りしました。一番左がジョン