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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

美女と男子 第17話(感想)

「ツインソウル」

プロデューサとして頑張る三島(大西礼芳)さんが素敵♪

今回ともあれツインソウルと馴染めない話であったのだが、
つまり、一子(仲間由紀恵)と遼(町田啓太)がそのような関係であるということが言いたかったのかなぁ~。
深い深いところで二つの魂が求め合っていることをいうようだけど、
どうも遼と一子の間柄は、それほどのものがないようにも実はかんじてしまってるので、まぁ~そういうことにしておこうというかんじだった。(笑)

後は絶望ということだったのが、
一子と遼が絶望について考える場面もいってみれば、ツインソウルってなものであるけど、梨花徳永えり)と向き合ったことでも、一歩何かが前進していくのもよかったし、遼の絶望は一子ってことは、一子にしても遼が絶望であったってことじゃないのかとか、少々盛り込み過ぎなようなかんじでもあったなぁ~てかんじだった。

一子がそうでなかったならば、遼とは魂が深いところで繋がってる二人・・ツインソウルってことにならないよね~。(笑)
まぁそのへんは置いておいても、たどころ晋也(高橋ジョージ)の新曲も、けっこうよかった。(誰が作ってるのだろうか、本人ならば見直しちゃうよね~)

P三島(大西礼芳)さんが、今回はかっこよかったのだが、凛々しいプロデューサー姿が観れたのもよかったなぁ・・。
目をつぶって晋也の新曲を聞き入っている姿や顔形などなど惚れ惚れしてしまった。(笑)

アシスタントPのときよりも貫禄が出てくるのも、見応えがあったのだが、一子とはもしかしたらツインソウルなんじゃないかとか思ったりもしちゃったなぁ。

何か深いところで繋がっているように思うんだよね~。

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