「ニセ警官の決着!」
わ~それにしてもHPの相関図、今回で計5名が消えた・・・。(相関図の意味がない。)
しかし、ちょっと引っかかるところばかりなのでメンドクサイなぁ~。
堂島 則行(風間 杜夫)県警本部長までも・・全て沢渡の作戦通りとするならば、
堀(渡部豪太)が捕まったラストに、清家 真代(剛力 彩芽)をまさかかばうとは思わなかった黒河内(長瀬 智也)
であったけど、初めての父、堂島からの依頼だった掘という場面も予想してあ~なってこうなったってことなのかなぁ~と。?
かなりの心理戦ってかんじ。
そして過去の3か所での同じ手口と、今回の初めての父の依頼ということでも、3つは掘単独?なのか、沢渡(渡部 篤郎)?からなのか、分かり辛いったらなかった。
(そんな細かいところまでは本筋には絡んでこないだろうから、関係ないんでしょうけどね~。)
そんなこんなで時間がとられるので、なんか疲れるドラマだと思ったけど、
このドラマの世界観をすべて把握するというのはかなり難しいなぁ~ってかんじですね。
見ていて同時に理解するというのは無理があると、絶対無理だと思えますね。(笑)
まぁこれでだいたい分かり辛いところは終わったのか?なぁ~って気もするので、いやまだかなぁ~ってかんじもあるけど、
メンドクサイ過去がある親子の回は幕ってことで、関係者も綺麗にクリーンされて、話しが振りだしにここで戻ったということなのだろう・・。怖いドラマもいやになる・・。
これを見た後は見ても見なくても、、○○の女で笑わないと、夢に出てきそう~。(笑)
そんな背景についていくのがやっとというか深く考えると怖いにしても、黒い黒河内(長瀬 智也)と清家(剛力 彩芽)
コンビは、合っていて面白いですね~。
あの澤 眞智子(香椎 由宇)が卵な清家をからかって楽しんでいたら、チュな場面も何気に面白かった。