家族八景 第６話（感想）

「日曜画家」

実はスケベだったというお話が多いようなかんじはちょっと、
引いてしまうのは、、まぁいいかぁ～
火曜日の夜はドラマが大すぎるということもあってついつい、
４話、５話を寝おちしてしまったことが悔やまれるけれども、
やはり、火田演じる木南晴夏さんが穂のかな可愛らしさというものにうっとりするばかり。

どうもしかし、軽く露骨なドラマはしかたないんでしょうけど、
偏りすぎてもいますね。
そこらへんがネックになってしまっているのは、口惜しい限りです。


今回のように実は。。。っていうお話は、なんかよくある話のようでもあり、つまらなくもしていて、
その落ちがそれでは、お話にもならないというかんじでしたね。
２話３話のような一ひねりある内容だったらおもしろいんだけど。。
脚本も今回意味不明な点が目立ちすぎたこともあって、
なおさらそんな感じがしましたね。

こういう人は、もう少し火田が懲らしめた方がよかったかな～
そちらで盛り上がって欲しかった。