僕とスターの99日 第2話 (感想)

初回、あれこれ言ってしまったものの、なんか引き付けられてきました。
いや～わかってはいるけれど、こうも設定がちょっとおもしろいので外せないかも。。


高鍋大和（佐々木蔵之介）にしても、
スターにしても、、
初回思っていたことが、見事に外してきたのでこれからどうなるのか、
期待したくなってきました。
やはり、並木航平役の西島秀俊さんが見たいし、
姉の子どもとの同居ぷりもおもしろいし、
スターの演技もまぁ～引き付けるものを持ってますね。

今後、天敵風な航平がどう高鍋大和（佐々木蔵之介）に絡んでくるのかとか、
スターの実はセリフをしゃべっていたみたいなところだった、
言葉遊びなところとかもおもしろいなぁ～と期待したいところで、
航平に媚びることのないスターぶりなヤンチャさというものに、
少々魅せられつつあるということなのかもしれないな～

北斗七星のペンダント？に秘められたエピソードは必要なのかわからないけれど、
そこらへんがうまく描かれることを祈りたいという難問もまだあるというところか？

それにしても、航平が振り回されることばかりなのが、おもしろいな～
やっぱり。