翔（城桧吏）がやっと学校に行くことを決心したけど、ありがちな嫌な思いをするのではないかと思っていたことでも、意外な展開に困惑。 まさかなギャル3人組に、おや？となり・・・、さらにメイクに長けたようなメーク女子の反撃にも、おや？となる。 まぁ、…
ありす（門脇麦）の拘りの数々・・。 倖生（永瀬廉）も戸惑いながらも理解していたようだけど、人それぞれあのような拘りは少なからずあると思ったね。 コーヒーはこのカップで紅茶はこっちのとか・・・機能的な面で使い分けていることが多い気もするけど、…
牧の父・芳郎（春海四方）のぎっくり腰エピソードもほっこりしたお話で良かったけど・・・ 例の・・・和泉（井浦新）の「相変わらずうるせい唇だなぁ～」とか、お隣さんちの飛び道具の数々と札束の山も見事に回収～～するとは・・・。（笑） そして・・・ま…
本・宮藤官九郎だったのか。 なんとなく腑に落ちる。ｗ 物語の構成がまずぶっ飛んでいたけど、（気になったが）さらに脚本のすさまじさからも、なんだか今ドラマのパワーに圧倒されっぱなしだったかなぁ。 軽くタイムスリップものになってるのはいいとしても…
こういうのを本当のドラマということでも、視聴している今作。 粋な姉御肌のお姉さん幸枝（松田美由紀）に翻弄され・・・、 そして、鯔背で粋な横須賀のお姉さんにも翻弄されてしまったけど・・・。ｗ そんな溢れ炙られ・・・気味の大桑（オダギリジョー）が…
ありがちな医療ドラマっぽいとは思っていたけど、澪（川栄李奈）の姉・唯（成海璃子）の事件も絡ませてくるとは、 ただでもナースエイド目線の医療変化球もんなのに少々困った。（笑） 手をかえ品をかえ状態のお手本のようなドラマとなってきたかなぁ。ｗ そ…
ん～～真実の海。（涙） そんなことを思ったけど、素晴らしいものを観たとやはり思う♪ いくつかのやりたい事リストがあったとしても、もうこれでほぼ半分は達成したようなものだったかなぁ♪ あんな素敵な時間を娘と共有出来たことでも、雅彦（木梨憲武）にと…
本宮侑里（二階堂ふみ）とユン・テオ（チェ・ジョンヒョプ）が出会うことになる・・・、料理を頼む侑里と配達員のユン・テオのやり取りが微笑ましかったなぁ♪ しかし、その後の展開はちょっと無難で・・・。デリバリーのお話でもないのか？となって、 さらに…
料理店「ありすのお勝手」・・・。お勝手というと台所という意味かと思ったけど、、ありすの勝手な料理ということでもあるわけなんだね。 そんなことでも今作、「厨房のありす」というよりも、「ありすのお勝手」の方がよかったかも。 それにしても賑やかそ…
なるほど・・・。タイトル回収♪ 「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」 と誠（原田泰造）があの場所で言うとは思わなかったけど、なるほどって思わされるものがあったことでも、やはり良かった。 ミルミルとアップデートしていく誠が気持ちいいし…
ココに来て黒澤（吉田鋼太郎）劇場を観ることになるとは思わなかったけど、謎多き和泉（井浦新）菊之助（三浦翔平）たちが大きく絡んでくるとは参ったなぁ♪ まさか～な和泉なことでも驚かされるばかりであったが、黒澤が勘違いするのも致し方なかったか・・…
「僕の手を売ります」・・・コレなかなかよかった。 今期のフジテレビドラマ、なんだかいいかんじだ。 月曜10時の「春になったら」といい、土曜23:40の「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」といい、かなり良いドラマが多いかなぁ♪ それにしても…
医療エンターテイメントなかんじも強い今作であるけど、やはり、澪（川栄李奈）と大河（高杉真宙）の２人がいいかんじだ。 また川栄さんと高杉さんかぁ～って、半分なってもいた初回であったのだが、演出なのかどうなのかわからないけど、とにかく二人から感…
王道なホームドラマだったことでもほぼ傑作ってかんじだったが、こういうリアルでシリアスなホームドラマが観たかったよ。 しかし、父の雅彦（木梨憲武）と娘の瞳（奈緒）の関係を描いてるとしても、生と死といったものを基調にしてるようなことでも、究極的…
誠（原田泰造）がアップデートすることによって、娘の萌（大原梓）との距離を縮めるお話に感動してしまった。 そして、夢中になれるものがあることの素晴らしさといったことでも、目がキラキラしてしまったのだが・・・、やはり夢中になれる事があることって…
やはり大げさなドラマとなってることでも、メンドクサイけど嫌いじゃない今作♪ ハルタン（田中圭）をそんなことでも応援するか否かはさておき、とにかく、六道菊之助（三浦翔平）と和泉幸（井浦新）はいったい何者なのか？ぜんぜんわからないことでも、通り…
やはり、キャスティングが良かったと思ったのだが、この手のワシャワシャしているドラマには、回遊的なキャスティングとなりえたことでも、あまり見慣れない人が多かったのも高得点であった。（笑） （むしろ意外と各々が熱演しているのも良かったのだが...…
ラーメンの麺が少しのびたのもそれなりに絶妙な美味しさがあると、石田（山崎努）の意見に大きく賛同してしまったけど、（安くても美味しいものは山ほどある） やはり住めば都でもあることを信じている私としては、とてもではないけどタワマンなんて一時の気…
なかなか面白かった。 また昭和時代にどっぷりつかってるような沖田誠（原田泰造）だったことでも嫌な思いをするのではないか？といった懸念もあったのだが、素直な沖田誠であったことが良かったなぁ。 これなら観て行けそうだったよ。（笑） お茶は女性が入…
帰って来たといったかんじだったけど、黒澤武蔵（吉田鋼太郎）がそういった視点で攻めて来るとは意外でもあったなぁ♪ｗ ちょっとよそよそしかったことでも心配してしまったが、後半は見る見ると黒澤らしさが炸裂してきたことでも、帰って来た～と思ったよ。…
老い支度に向けたお話しでもあったけど、シロさんも老い活かぁ～。 それにしても・・・いつまでも賢二（内野聖陽）に元気でいて欲しいと思う史朗（西島秀俊）さんの思いと、 賢二のいつまでも史郎さんと一緒に居たいと思う気持ちって、差がないと思ったのだ…
Ｆ（尾野真千子）と別れて1年後の夏ってことだったけど、Ｍ（阿部寛）のあるがままな日常を描いているようなドラマなことでも、まとめると言ったかんじもないことでも、やはりラストまでＭの伝記といったかんじが濃かった印象。 そんな最終回だった。 エッセ…
達男（小林薫）の存在・・・まぁ～かなり存在感があったことでもよかった。 達男がいなかったら味気ないもんになっていたと思う。 やらかす達男がともあれ面白いね。 和室にサウナとは思わなかったけど、あんなのがあるのも知らなかったなぁ。 それが物語を…
アゴ（岩永ひひお）とマンモス（武蔵）ってことでも、手強い相手であったけど、十吉（相葉雅紀）とちなつ（山本舞香）らしさがふんだんに描かれていたのもよかったなぁ。 ツボをあっちこっち押されてしまったけど、続編もかなりありだと思うばかりのヒットマ…
富永夫妻の佳代子さん（田中美沙子）・・・ 今回少々出過ぎじゃないだろうかってなったけど、 やはり、今作は、、そう♪ スーパーのお姉さん（唯野未歩子）のように・・・チラッと史朗（西島秀俊）さんたちに絡んでくるかんじがいいわけだよね。 それがさ～、…
別れっていっても・・・そういうこともあるかなぁ、、って思えるようなゆりあ（菅野美穂と）と伴（木戸大聖）のその後だったけど、ともあれよかった。 なんとなくよかった。（笑） しかし、最終回だったのに、盛り上がりに欠けたというか、最終回前から今ド…
離婚したい悠作（吉岡秀隆）とそうでない万里江（小池栄子）との攻防が見ものだったけど、 ともあれさ～ 確か、引導を渡した形になった達男（小林薫）が許せんってなったよ。 アレはどう見ても・・・ただのちょっとした軽い言葉ではなかったからね～。ｗ 後…
「100均」を作ったのはアゴ（岩永ひひお）だそうだけど、 100均に思わず吹き出す。ｗ まさにコンビニの敵？（笑） それにしても殺し屋・マンモス（武蔵）とは・・・手強い人物がまた登場して来たなぁ～。ｗ 今回丸メガネ（筧利夫）も大変そうだったが、なる…
独特な雰囲気と台詞なことでも味わい深いドラマだと思ってるのだが、そんなことでもドラマの感想は書かないままの視聴をして行きたいけど、まぁ、仕方ない。ｗ ようやくＦ（尾野真千子）が帰って来たけど、アレ・・・ 劇場でばったり出会ったってことなんだ…
家族といったような・・・身内といった心温まるお話しとなっていたことでも満足度も高かったなぁ♪ 弁護士事務所所長・美江（高泉淳子）と史朗（西島秀俊）との心温まるエピソードの先に待っていた結末といい・・・ 今回の賢二（内野聖陽）家族エピソードとい…
