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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

春になったら 第11話 最終回(感想)温かいものを分けてもらったよ♪

ん~~こんなにも素敵なドラマだったことでも、下手に感想は書けないのだが、
やはり、雅彦(木梨憲武)と瞳(奈緒)の親子が素敵で良かったなぁ~♪

とても温かい父娘だった。

まさかな旅立ちの演出は、雅彦の願いを叶えるにはこれしかないというものだったが、ともあれサプライズばかりのような最終回を見守ったよ。

まさかな結婚式に、まさかな旅立ちのサプライズ・・・。

桜が咲く時期に合わせたかのような映像も憎い。

 

瞳が生まれて来る映像を最後に出して来たけど、もう、ここまでギリギリだったことでも、涙腺もとうとう崩壊であった。w

静かに流れる気持を切り取ったような映像も雄弁であったけど・・・、

それにしても、腕を上げたカズマルくんが観れたのも良かったなぁ♪

(息子君がうっかりガムを飲み込むのだろうか?w)

 

ちょっぴり悲しく、ちょっぴり可笑しく、これでもかぁ~といわんばかりの愛に溢れた温かいドラマであったけど、最後まで一緒に歩く雅彦と瞳なことでも、仲の良い素敵な親子だと、つくづく思ったよ♪

 

知らぬ間に温かいものを・・・、

幸せを分けてもらった♪

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