僕はどこから 第3話（感想）

千佳（上白石萌歌）ちゃん目当ての視聴なことでも、
千佳がちょっとどこにもいるような存在になってしまったのが残念だった。

さらに、、強い者に対して腰巾着のような性格なのではと、
内心思っていた薫（中島裕翔）でもあったから、
あの高校生な場面の、、俺、友達発言の軽さが致命的になっちゃったかなぁ。

どうも単なる智美（間宮祥太朗）のご機嫌取りに見えてならなくなってしまった。
（なんせ僕はどこからっというだけあって、、自分がないからね。）

そんなことでも、様子見に変更なわけだけど、
ん～～お目当ての千佳ちゃんがやはり、、ただの脇キャラとなっては、、もはや観る価値がないんだよね～。
どうか、、毒舌キャラを保持してもらいたいもの。

まぁ、、問題児のあの人とその母親も、、ちょっとエッジが利いていて面白かったのだけどね。（笑）

次回どうなることか・・。

うまくいかないのだろうけど、、さらに面白みが出てくることを期待したいもの。