ゆるキャン△ 第2話（感想）ちわわ10０匹放つ（笑）

まぁ、今作も感想までは書かなくてもっと思うドラマかもしれないけど、
とにかく・・・
凄く・・
かなり・・
とてつもなく嫌そう～なリン（福原遥）の顔には、、爆笑だった。（笑）

それだけ一人でキャンプすることが大好きってことがよくわかったなぁ。
自分のテリトリーを浸食されるのが大嫌いで、
１人で目の前の雄大な景色を眺めていたいということでも・・
深く深くリンに共感。

好感度も増し増しである。

冬にキャンプをしているメリットとしては、
空気が澄んでいるから遠くまで景色を観ることが出来るということだったけど、

大自然を独り占めできるということも、、もちろんあるわけだよね。

それなのにちらほら冬でもキャンプしてる人がいたりして、イラっとなるリンちゃんだったのだろうなぁ～となった。

しかし、今作はやはりドラマ風味に仕立ててきてるので、、あの女子高校生のエピソードは、ちょっと邪魔だったかなぁ。

いや、、キャンプのドラマなことでも凄く邪魔だった。

まぁ、ちわわ１００匹をキャンプ場に放ったという友達が、、さらに天敵を放つのも愉快だったけどね。（笑）
キャンプ場で鍋料理かぁ～。