あんまり学生たちが出てきたりする場面とか、
どうでもいいか~ってなって視聴してる今作だが、
理人(中川大志)がモテモテになってきたかなぁ。(笑)
それにしても切ないね~あの2人。
人間愛と恋愛の狭間でアップアップしてしまってるようで・・
大人なのだと、、言い聞かせてはいるものの・・・
あの口足らずな也映子(波瑠)のなんとも言えないかんじもいい。(笑)
幸恵(松下由樹)に関しては家族の中での立場がフリーになってきたのも面白かった。
安定感をかんじる幸恵さんでもあるけど、
やはりあんなことになっちゃったことでも、、心配していたわけなんだよね。
也映子は理人をあの人のところに行かせてしまったのに、、行ってしまう理人に息が出来なくなるほど苦しくなっちゃうとは、
まさか~な展開であったなぁ。
大人なのにと思ってるところもあるようだから、見栄っ張りなんだろうけど、
それが0.5秒の差となってしまったり・・
愛しい理人を人間愛だと言って立ち振る舞っちゃうわけなんだろうね。
也映子は基本やはり真面目なのかもしれないなぁ~。(笑)
そう思った7話であったが、
眞於(桜井ユキ)がまさか弱ってしまうとは・・・
人生何が起きるかわからんなぁ~っとやはりなったね。
人生に恋愛と愛情だけの付き合いしかなかったら寂しいと思わないって、
その言葉を忘れていたらひっぱたいてもいいでしょうけどね。(笑)