「伝説の芸人ラジオ生放送殺人!?」
おふざけ場面がちょっとどうでもいいかなぁ~と、
観ているときはそうは思わないのだけど、後から思うようになってきた。
ドラマ的に見応えのある他局の「少年寅次郎」や「俺の話は長い」などを観ていると、
やはり物足りなさを感じてしまうわけだね。
2~3回観る分には面白おかしい内容についていけるのだけど、
やはり、、5話ともなると内容もトリックなだけなことでも・・
ドラマとしての価値があまり感じられなくなってきた・・
というかなりつつあるみたい。
まぁ、最終回まで時間つぶしというかんじなら視聴は出来るとは思うのだが。
コミカルなドラマだとしても、上質のお笑いネタがあればいいのだけど、、それもちょっと期待できないなぁ~。
初回の小雪さんの蚊エピソードはなかなかユニークで面白かったのだが。
やはり、、今回の彩雲(吉岡里帆)の可愛いをアピールする場面とか、、ちょっとどうでもいいというより、
あまり見たくもなかったか・・。
軽いどうでもいいことをしてるから視聴率も落ちるんだろうね。
わけのわからない固有名詞もてんこ盛りってかんじで、
なんのことやら、、視聴者置いてきぼりも視聴率降下の大きな理由だ。
あまり感想もないけど、今回のゲストの趣里さんの今まで観たことがない表情などが面白かったことぐらいで・・・
後はちょっと物足りなかった。