也映子(波瑠)、理人(中川大志)の2人だけの演奏会・・・
だったのが意外であったけど、
毎度同じことをしてると飽きるから、正解かも。(笑)
それにしても・・・眞於(桜井ユキ)の返事がきつかった。
理人も・・演奏が無事に終わったとしても、
半分諦めていたのかのような・・押し付けるかんじの「好きです。」でもあったかなぁ。
この手の甘ったるいかんじの恋愛部分は好みでもないのだが、
その後の2人で打ち上げをする場面は、なんとなくよかった。
やはり、、今作・・波瑠さんの演技の仕方がいいね。
あっけらかんとした・・吹っ切ってる感じがいいと思う。
恋愛が破綻したことでも、、これからがどうなるのかと思ったけど、
バイオリン教室は止めないように、、迫る也映子でもあったか。
時間を無駄にすることになる・・という眞於の言葉はオブラートに包まれた言葉でもあったけど、絶妙な言葉でもあったかなぁ。
覚えていて損しない言葉でもあるか。(笑)
居場所なのだということでも、、やめないで欲しいって言える仲間ができたのもよかった。
それにしてもぐでんぐでんのお酒解禁青年でもあったけど、
やっと気が付いたのかね?(笑)
なんでも話せていいかんじだったことでも、
この二人が気になる3話でもあったなぁ。
地味~に等身大なかんじがいいね。