Iターン 第10話（感想）

目茶苦茶ハード過ぎて、、気軽には観れなくなっても来たけど、
ともあれ狛江（ムロツヨシ）の広告マンらしい活躍ぶりは、微笑ましいエピソードとなっていてよかったなぁ。
季節外れの桜が入荷しました・・岩切花屋店。

現実と嘘の狭間をうまいこと料理しているかんじもいいわけでもあるが、
ありそうでないような、可笑しなお話しを魅せてもらってるかんじはほんといいね～。

今回はワンちゃんも大活躍だったが、しょうぞうさんって昌三って書くんだね。

そして、、ラストの桜井（毎熊克哉）さんもよかったなぁ。
ラストで伯父貴を手招きするアレ・・
あの気遣いは、、ウルっとなりそうでもあった。

ちょっとしたパートも見逃せない味わい深さがあることでも、、ほんとどこを見ても、、隙が無いのだが、、とうとう腹をくくった狛江（ムロツヨシ）・・。

守るものが出来たと言ってもいいと思うけど、それが桜井さんだったということなんだろうね。