チャンネルはそのまま！ 第5話（最終回）感想

期待していたのに・・
蒲原（大泉洋）のお話しはありがちなものだったので、感想はとくになし。
そんなことでも、後は感想っていってもこれといったものがなかったかなぁ。

それにしても今回の雪丸（芳根京子）は普通のお仕事をしているだけでもあったのではないかね。
バイオリンのカメラ割なんて、、なんもそれらしい画ずらになってなかったし、
ただ盛り上げていただけだった。

さすがに5話ともなると、、まぁ～いいや～ってなノリでドラマを作ってきたなぁ～って、かなり感じられたかもね。

蒲原の事がかなり重々しい案件だったことでも、
全体的に重々しくなってしまったのもよくなかった。

スクープを撮るというのは、テレビ局にとっての最大の見せ場であろうけど、
ただただ重くて、、地味で、、あ～～ってかんじ。（笑）

一ひねりあるのかと思われたが、まんま逮捕される蒲原代表。
まぁ、いつも雪丸が元気なことが救いでもあったのだが、
後、アナウンスサーの花枝（宮下かな子）ちゃんも素敵であったので、
見入ってしまって、、うっとりしてしまったことを最後に付け加えておきます。（笑）

雪丸といい勝負していたなぁ～。（笑）